学校評価

2021年4月13日

 えほんの森幼稚園学校評価(令和2年度)

方  針  子供達の豊かな成長を願い、幼稚園全体として、思いやりのある、夢のある、いきいいとした家庭的雰囲気を目指し、自立心、人と関わる力、創造力、表現力、逞しさと忍耐力、集中力、命の尊さ、物を大切にする心、自然や動植物に接し感動する心を育む。
計  画  各行事を通して、目標項目を念頭に幼児教育を行い、園児の創造力、表現力の発達を促す。園外保育(体験学習)の強化により子ども達の好奇心を育む。

○学校評価結果

計画に沿った各項目 各項目における目標
・幼稚園教育目標及び方針 ・保育や体験を通じ、色々なことに興味を持つことで、自分で考え行動する力や創造力、人と関わる力、聞く力、自分・家族・友達を大切にする心、感動する心を持った子供たちを育てる。
・幼稚園教育内容及び指導1 ・通常保育にSIあそび、絵本の読み聞かせ等を行うことで、自分で考える力、話を聞く力、創造力などを育み、子どもの心の成長を手助けする。
・幼稚園教育内容及び指導2 ・体操教室など体を動かすことや食育教育により、子ども達が将来において様々な環境に対応できる強い体や心の成長を助ける。また、預かり保育・未就園児教室等の付随事業にて親子を含めた子育て支援を行う。
・基本的生活習慣への指導1 ・規則正しい生活リズム、あいさつなど生活における基本的な生活習慣が出来るようにする。
・基本的生活習慣への指導2 ・集団生活において大切なルールや友達との接し方、ありがとうやごめんなさいなどのコミュニケーション能力を育む。
・幼稚園での安全対策 ・教室や園庭を含めた自然の中で安全に子どもたちが学ぶ環境づくりや、子供たちが災害に対して対応できるよう避難訓練等を行う。
・行事及び体験学習1 ・各年齢が一緒に成長できる異年齢合同行事を取り入れる。
・行事及び体験学習2 ・各年齢に応じた体験学習を取り入れ成長を育む。
・小学校との連携1 ・小学校へのスムーズな接続教育として、ひらがなの読み書きをはじめ、数遊びにより1~10までの足し算・引き算、時計の読み方などを理解出来るように指導する。
・小学校との連携2 ・幼少連携として、年長クラスには小学校からの要望に準じた項目を取り入れる。

  評価判定  A: 十分達成されている。  B: 達成されている。 

        C: 取り組まれているが成果が十分でない。 D:取り組みが不十分である。

評 価 項 目 総合評価 A B C D
・幼稚園教育目標及び方針にそった幼稚園運営 A(/39) 28 11 0 0
・幼稚園教育内容及び指導1(SIあそび・読み聞かせ等の通常保育) A(/39) 31 8 0 0
・幼稚園教育内容及び指導2(体操教室・預かり保育等の付随事業) A(/39) 32 7 0 0
・基本的生活習慣への指導1(あいさつ等の基本生活の指導) A(/39) 29 10 1 0
・基本的生活習慣への指導2(集団生活対応への指導) A(/39) 30 9 0 0
・幼稚園での安全対策 A(/39) 27 7 3 2
・行事及び体験学習1(運動会・発表会等の成長に応じた行事) A(/39) 37 2 0 0
・行事及び体験学習2(土砂降りハウス等の成長を育む体験学習) A(/39) 32 4 2 1
・小学校との連携1(ひらがな・数遊び等の小学校接続教育) A(/18) 16 2 0 0
・小学校との連携2 A(/18) 15 0 2 1
学校評価に対する総合評価

 全ての項目においてAもしくはBの評価を頂いた。今年は新型コロナウイルスの影響もあり安全対策や体験、小学校連携等においてC、D評価が見られるが、一方で感謝の言葉もたくさん頂くことが出来とても嬉しく感じた。特に感染対策としては、消毒等は早めに消毒ジェル等を用意できたことで年間を通じて足りなくなる事も無かった。行事等に関しては、子ども達の幼稚園での楽しい思い出を考え、感染対策により行える行事はできるだけ行えるように、職員に移動制限や体調管理をお願いすることで人数制限等のある行事等を含め「行縢お泊り会」、「土砂降りハウス」や新しい「もくもくハウス体験」など楽しい体験をいくつも行うことが出来た。いろいろなご意見も頂いたが、運動会や発表会等、子ども達の頑張る姿を見ることが出来たことへの喜びの声もたくさん頂きやって良かったと思えた。小学校連携に関しては、コロナ感染対策のため書面や電話等、工夫をしながら例年同様さくら担任が小学校への引継ぎを行った。その他にも次年度の幼児教育研究協議会の開催園として幼少連携区域の小学校とも連絡を取り合いながら、今後の保育内容について主任を中心としながら職員で協議をおこなっているところです。健康関連では、幼稚園・保育園部門で2度目の健康長寿最優秀賞を頂き、子ども達や先生の日頃の頑張りに感謝したいと思う。災害関連では地震津波避難訓練も計画通り行え、災害用備蓄品の追加購入も行った。環境関連では、さくら・すみれ教室屋外廊下屋根の張替え、カルチャーハウスの壁補修、さくらクラスとすみれクラスのエアコンを設置した。これでさくら・すみれ・ちゅうりっぷ・たんぽぽの通常保育で使う教室へのエアコンの設置が完了した。令和3年度は感染の影響が続くと考え、感染対策の継続や教職員自己評価をもとに報告・連絡・相談を取り合い、子ども達一人一人の保育状況の把握や子ども達の自立心を育む保育に力を入れ、限られた環境の中で子ども達にとって楽しい幼稚園での思い出をたくさん作っていきたいと思います。次年度以降も本年同様、もしくはそれ以上の評価を頂けるよう保育内容等に全職員が協力し行っていきます。